2014年4月14日月曜日

小保方晴子の勝利!|STAP細胞 再現成功の研究者を理研が認めた!

小保方晴子STAP細胞
14日、理研はSTAP細胞の部分的な再現に成功した外部の研究者がいることを明らかにしました。

小保方晴子さんが、論文の発表前後に理研内で1人ずつが試し、万能性を持つ細胞に特徴的な遺伝子が働く様子まで確認したといいます。

この、研究者は違う人だということです。


さらに、2人の研究者が途中までの再現に成功したことを認めたのですが、氏名などは公表できないということです。

これで、小保方晴子さんの論文が正しいことが証明されたのではないでしょうか。

ちなみに、論文では、万能性を確認するため、マウスに移植してさまざまな細胞・組織になることや、マウスの受精卵に入れて全身に散らばることを確認する実験も行われたと欠かれているそうです。

以下は、小保方晴子さんが公表した文書です。

【STAP細胞を200回以上成功したと述べた点について】
マウスから細胞を取り出し、刺激を与えるのに時間はかからない。毎日のように行い、1日に複数回行うこともあった。

いろいろな細胞を使い、さまざまなストレス条件で実験した2011年9月までに100回以上、脾臓(ひぞう)由来のリンパ球に酸性溶液で刺激を与える方法で9月以降も100回以上作製した。

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作製に成功した第三者の名前は公表できないが、存在は理化学研究所も認識している。

【レシピの公表について】
再現実験を試みた方がどのステップで失敗したか情報を整理し、手順書への加筆に積極的に取り組んでいきたい。

【報道について】
(オスのSTAP幹細胞しかないのに論文にメスのデータが載っていたとの報道があったが)メスの幹細胞は作製され、理研に保存されている。

(若山照彦山梨大教授がSTAP幹細胞の作製を依頼した際、依頼とは違うマウスで作製したとの指摘に対して)幹細胞はすべて若山先生が樹立されたものだ。

【9日の会見について】
不服申し立てに関する会見で、準備期間も不十分な中、STAP細胞の存在や意義の説明を十分にできなかった。体調が戻り次第、科学的な説明をする機会があればありがたい。

以上のようなことが、小保方晴子さんから出されたことにより、STAP細胞の存在はかなり、真実味を持っています。

小保方晴子さん、頑張れと応援しましょう。

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