小保方晴子さんに対し、デヴィ夫人や杉作J太郎氏などの有名人から応援の声が相次いでいます。
小保方晴子さんは、「STAP細胞」論文の捏造や改ざんがあるとして、ただいま窮地に立たされています。
しかし、週明けにも小保方晴子さんは「不正判定」への反論記者会見(入院という噂もありますが)を行う予定です。
しかし、
ここに来て、心強い味方?が現れました。
デヴィ夫人と杉作J太郎氏です。
「小保方さん、頑張ってください! 日本の男の醜いジェラシーに負けないで!」
と、いち早く小保方晴子さんの擁護の声を上げています。
3月15日のデヴィ夫人のツイッターには・・・
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「どの分野でもそうですが、成功者へのジェラシーはつきものです。ましてや貴女は若くて美しい」
と激励、18日には・・・
「あなたの発見を横取りする恐れがあるのでは…」
と、STAP細胞論文を取り下げないよう助言していました。
また、漫画家で映画監督の杉作J太郎氏も、夕刊フジの取材に・・・
「みんな失敗するかもしれないのに、あんなすてきな女性をよくも悪く言えたもんだ」
「最初の論文発表の記者会見で、演技ではありえないドギマギした雰囲気だった。何気ないしぐさにもお色気がこぼれ落ちている。春先に咲く紅梅のような女性だ」
と、小保方晴子さんを擁護しています。
理研の不正判定に対し、小保方晴子さんは「とても承服できない」と徹底抗戦の構えで、捏造の反論記者会見を行う予定だそうですが、どんな表情を見せるんでしょうか。小保方晴子さんは、いろいろな意味で見逃せない存在となっているのは確かなようです。
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