家族の裏事情、2話のあらすじ
[PR]ドラマ・家族の裏事情が以外と頑張っていますね。平凡な石和家。しかしその実態はますます気になります。三世代にわたり家族全員に「嘘と秘密」の影がだんだん明らかに…。
家族が崩壊するさまと再生をコメディータッチで描かれている新感覚の訳ありホームドラマですね。武井彩さんの脚本が素晴らしいです。
コブクロが歌う主題歌もいいですよね。
《家族の裏事情 2話のあらすじ&ネタバレ》
28年ぶりに娘・縁(財前直見)の元へと帰ってきた華江(真野響子)。華江は、旧知の仲である石和尚彦(小野寺昭)のツイッターで石和家の近況をチェックしていたのだった。
浮気した男を選び、自分と兄・三松太一(佐藤二朗)、父を捨てた華江をそう簡単には許せない縁は神社に行き、平穏な家庭状況を返して欲しい、と手を合わせる。
その帰り、太一が嫁のすず(MEGUMI)と一緒に店を継いだ、実家の「三松漬物」に立ち寄った縁は、華江が突然帰ってきたことを太一たちに伝える。
昔から母親に頭が上がらない太一は、ひどく動揺しつつも「来たらすぐに追い返すから!」と華江の面倒を見ることに反対するが、背後に華江が立っていて…。
一方、長男・晴彦(松下洸平)が、職場である仲本製作所で働いていると、次男・雅彦(鈴木勝大)が母親に頼まれて弁当を持ってくる。
昨晩、雅彦と言い合いになったことを謝りたい晴彦は「一緒に食う?」と雅彦を誘う。部活練習を終えた千代美(水谷果穂)は、チームメイトからあるチラシを見せられる。
それは、海外のクラブチームが主催している短期のサッカー留学の話で…。
厨房で泰彦が料理を作っていると戸部哲史(高杉亘)が入ってきた。戸部は、泰彦がホテルシェフとして働いていた時代の上司。その戸部から「後で少し話せないか」と言われた泰彦は、休憩中に戸部から“ある話"を持ちかけられて…。[番組HP参照]
続きはTVでご覧ください。
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