【細川ふみえの現在は貧困生活】
かつて「お色気タレント」として男性から絶大な支持を得ていた細川ふみえ(42)。ファニーフェイスと巨乳、そして“ちょっとアホな感じ”がウケ、北野武ら芸能界の大御所もメロメロだった。しかし2007年に8歳年上の不動産会社社長と結婚したことから雲行きは怪しくなった。
「略奪デキ婚かつ重婚」だったことで、バッシングの対象に。おまけに、夫の経営する会社は倒産、巨額な借金を抱えることとなり、09年12月に離婚。
さらに、慰謝料も養育費ももらわずに離婚したうえ、幼い子供を抱えてのシングルマザーとしてタレント業も満足にできないため、預貯金を切り崩して生活しているとも明かした細川ふみえ。
細川ふみえは現在、都心のマンションに幼稚園児となった息子と二人で暮らしているという。祖父である細川ふみえの父は「お受験をしてほしい気持ちもあったが、私立に通わせる金銭的余裕はない」と嘆き、「ふみえの月収は僅か10万円で、幼稚園の保育料も最低限に設定してもらっているほど」と続ける。息子を両親の元や保育園に預けて働きに出る選択肢はないのか疑問であるが、「男性誌の表紙に出たりすると、前夫の借金の取り立てが来たり、孫がいじめられる可能性もある」「撮影のために3日間家を空けるなんてこともできない」という理由で、仕事は年に1~2本しか受けていないそうだ。
生活保護受給を検討するほど切羽詰まっている。自ら売り込みをしてなりふりかまわず働くこともできるのでは。『トークが苦手』とか言っている場合じゃないですよ。今はVTRと大人数のスタジオトークで構成される“苦労暴露”のお涙頂戴番組も人気ですし、出る幕はあると思いますけどね。彼女を積極的に使いたいかと言ったら話は別ですが」(テレビ業界関係者)
ただ、細川ふみえと父親との思惑がズレていたり、経済的価値観が共有されていないことも考えられる。月収10万円とはいえ、実際にはまだ「バスロマン」CMやヘアヌード写真集のギャラを貯めた額が残っており、それを切り崩して数年間生活できるメドがあるのかもしれないが、そこまで経済事情を実父に詳らかに伝えていないだけ、ということもある。ただ成長につれて子供の養育にかかる費用は増大していくため、年間1~2本のタレント業と預貯金の切り崩しでは、父親の言う通り厳しいものがあるだろう。仮に今後、生活保護受給を申請するとなったとしても、実家の両親が健在であったり、他に頼れる親族がいる場合は、申請通過も容易でない可能性がある。
細川ふみえ本人は「息子のために芸能界復帰を目指して頑張る」と意気込んでいたが、現在は「子供たちにオモチャ作りを教える仕事がしたい」と方向転換したようで、週に一度、息子が幼稚園に行っている時間に勉強をしているという。このまま芸能界から完全にフェイドアウトしてしまうのだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/8386532/[参照元]
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2014年1月20日月曜日
【悲報】細川ふみえ(42)さんの現在・・・。
11:44
細川ふみえ 現在