アニメ ガリレイドンナ 1話が始まりました。
原作:梅津泰臣、TeamGD
監督:梅津泰臣
音楽:浜口史郎
《キャスト》
星月・フェラーリ:日高里菜神月・フェラーリ:大久保瑠美
葉月・フェラーリ:真堂圭
アンナ・ヘンドリックス:井上麻里奈
ロベルト・マテラッツィ:楠大典
シシーニョ:神谷浩史
夏至生・フェラーリ:小山力也
シルヴィア・フェラーリ:桑島法子
・オープニング・テーマ:ねごと「シンクロマニカ」 2013年11月13日発売
・エンディング・テーマ:earthmind「イノセント」 2013年11月20日発売
《ガリレイドンナの感想》
ガリレイドンナの番組情報をみれば、娘三人が国際指名手配されるような事がかかれてるんですが、あの両親は死ぬか拉致られるかするって事ですかね。そして、設定の説明が少ないのが逆に興味が湧いてきます。
アニメ自体、大変綺麗だし可愛いし世界観もしっかりしているんですが、結構いいと思うんですが…どうなんでしょうか?
私としては、つまらなくはないんだけど極めて面白くも無いというのが正直な感想でしょうか。
梅津と聞いて最初の採掘現場からあの誘拐シーンの連続で始まったせいか、その後の展開と間に言われるギャグがチョット寒く感じるのは私だけでしょうか。OPとEDはかなりいいけど。
因みに、金魚メカは非常に良かったと思います。しかし襲われる前から作ってただろうに、なんで武装してるんだ、世紀末なのか、どうやって調達したと、突っ込みたくなるところもないことはないですね。
あ、そうだコヨーテ・ラグタイム臭がする?。
神谷=ラピュタのドーラなのか逃避行の中で、対話を一切拒否して殺しにかかってくる相手と戦いになったら長女は出る幕がないように思うんだが…
ガリレイドンナの1話からもうチョットフレンドリーな家族にして欲しかったように思いますね。かなりギスギスした設定になっているように思います。
ガリレイドンナの1話で何を伝えたかったのか、チョット意味不明な展開だったのが気になるところですね。
ガリレイドンナの1話の感想について、ネットで調べると、結構評価は高いみたいです。1話結構面白かった、と言う意見が多く見られます。また、あの三姉妹にどんな秘密があるのか先が気になるという方や、星月ちゃんみたいに全員スキル(道具)持っているのかなぁ~。など、評判はいいみたいですね。
以上、ガリレイドンナ 1話について、あくまでも私なりの感想でした。
ツイート