韓国では今大変なことが起こっている。まさに、緊急事態発生なのだ。韓国の代理店を経由しドイツへユーロを送金しようとした会社が、なんと韓国の銀行でストップしているという。
送金処理は完了したのに韓国の銀行から先に進まないらしい。韓国企業に輸入代行を依頼した事で悲惨な目に遭っているという。もはや韓国経済は逼迫状態で崩壊の秒読みが始まっている。
その他、韓国の自動車最大手、現代自動車の労働組合と経営者側の対立が泥沼化している。ストのため自動車の生産に支障をきたしている。
また、韓国で売買春の摘発が相次ぎ、市民及び海外からの信用が急激に下がっている。
そして、韓国の親北・左翼政党である統一進歩党に“内乱陰謀疑惑”が持ち上がり大騒ぎになっている。これは国家をも揺るがすかも知れない内乱だ。
また、シャープはサムソンとの一部契約解除を打ち出した、日本での今年のスマホ商戦では、サムソンが切られている。サムソンの株価も最近は元気がない。
韓国の朴(パク)槿恵(クネ)政権の発足から半年(25日)が過ぎた。各種世論調査で軒並み60%以上の高い支持率を得ており順調な滑り出しになっているが、好評なのは対北政策と外交だけ、政権の最大公約だった福祉政策、雇用拡大など経済や課題の「国民との意思疎通」では全くの期待はずれ。支持率が下がるのは時間の問題でしょう。
特に経済は、サムソンだけが好調で、あとは全て減益という結果になっている。成長率や国内投資などがはかばかしくなく、好材料は見当たらない。
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